CentOS 5.1上に開発環境を構築できつつある
現在手元のMacにはCentOS 5.1,Ubuntu 7.10,openSUSE 10.3が入っています。前にそれぞれどのように使うかというのを決めていたのですが、Ubuntu 8.03のリリースが目前に迫ってきているのでUbuntuをいじるのは8.03が正式にリリースされてから使うことにしました。openSUSEも11.0 Beta1が良さげだったのでそっちを入れる事に。という訳でCentOS 5.1上にいろいろと環境を載っけているところです。
突っ込んだもの
- vim 7.1.293
- emacs 22.2
- Ruby 1.8.6 p114
- Rubygems 1.1.1
- Gauche 0.8.13
- Git 1.5.5
- Mercurial 1.0
- Subversion 1.4.2
Subversion以外はソースからコンパイルしていました。emacsはGUIが立ち上がらなくなったけど、そもそもGUI使わないので問題ないです。Subversionは主にソースの取得用に、GitとMercurialは自分でバージョン管理する用に入れています。どちらかに決めたいのですが、どっちにしようかまだ悩み中。あといくつか入れたいものはあるけど今日はもう遅いのでまた今度。